本社
〒808-0109福岡県北九州市若松区南二島2丁目6番7号
TEL:093-701-3501
FAX:093-701-3386
生産ラインに最適化するオーダーメイドの縦型加熱炉。 【均熱性・省エネ・省スペース・自動化・ノントラブル】に優れたスタック型加熱炉です。
省スペース設計: 設置面積を1/Nに削減
タクトタイム向上: 複数段での並行処理や連続処理による生産性向上
伝熱、伝達、輻射の3加熱方式により、省エネで且つ均熱を実現。
クリーン環境対応: クリーン度クラス1000など、要求仕様に応じた対応実績
生産ラインのスペースが限られており、大型の加熱炉を置けない
人手不足のため、ワークの投入・搬出を自動化したい
製品の品質を安定させるため、より精密な温度プロファイル管理が必要
既存の規格品では、ワークのサイズや形状に合わない

半導体、電子部品、自動車、食品、医療など多種多様な業界に対応可能

加熱部の上段から下段まで比類なき均熱性能
Δt : 3~8℃

インライン化にすることにより、
①生産性効率UP
②24時間安定稼働加熱が可能。

ワークに応じて加熱室を設計。加熱室容積に無駄が無いため、省エネルギーに貢献

従来のベルト炉に比べ設置面積が小さい。
1500X1500X1500 mm (仕様による) を実現

加熱部と操作パネルだけ欲しい。
搬送部のユニットも組み合わせたい。
というオーダーも柔軟に対応可能
加熱部+操作部の基本的な加熱炉

加熱部に搬送部や供給・排出部を組み合わせた加熱炉

| 供給、排出及び収納部 | ローダー、アンローダーを専用設計する事により様々なインライン仕様に対応可能。 ・マガジン to マガジン ・コンベア to コンベア ・マガジン to コンベア ・コンベア to マガジン さらにバッファーを設ける事で前後装置とのタクト差の緩衝できる。 |
|---|---|
| 搬送部 | ワークをすくい上げて搬送するのでワークへの搬送衝撃(ダメージ)が減少。 パーティクルの発生も抑えられます。又、駆動音が低く少ない為ランニングコストも抑えられます。 |
| 加熱部 | 安定した均熱性能 1.均熱(±3~8℃) 2.外乱の影響が少ない(温度保持性能:±0.5℃) 3.輻射板による高蓄熱空間(熱風循環と比べて) 4.局部加熱がなくワークの温度バラツキが小さい。 |
| 操作部 | ・操作しやすいタッチパネル ・加熱時、装置の状態などが一目でわかる |

試験条件
試料:ガラスエポキシ基板
50×100mm
スタック炉設定温度:156℃
ワーク目標温度:155℃
測定方法
スタック内15ヶ所に、右図のように熱電対を貼り付けたワークを挿入し、スタック全体の温度分布を測定する。
Point 優れた温度性能

試験条件
<Sample1>
試料:ガラスエポキシ基板
50×100mm
スタック設定温度:156℃
ワーク目標温度:155℃
測定方法
スタック内1ヶ所に、熱電対を貼り付けたワークを挿入し、2時間放置した場合の温度を測定する。
Point 優れた温度保持性能

試験条件
<Sample1>
材料:ガラスエポキシ基板
サイズ:(W)120×(H)140×(T)0.7mm
目標温度:100℃
<Sample2>
材料:SUSキャリア上にガラスエポキシ基板
サイズ:(W)50×(H)100×(T)0.4mm(基板サイズ)
目標温度:155℃
<Sample3>
材料:Cu
サイズ:(W)40×(H)200×(T)0.15mm
目標温度:200℃
<Sample4>
材料:42材
サイズ:(W)50×(H)220×(T)0.15mm
目標温度:210℃
測定方法
各種材の異なる材料の試料にて、目標温度±5℃の温度領域に到達するまでの時間を比較する。
ヒアリング
テストワークにて温度テスト
構想のご提案・概算御見積り
仕様詳細お打ち合わせ
設計・製造
加熱炉の仕様によって設計・組立のスケジュールが変動致しますので、まずはお打ち合わせで詳細をヒアリングさせていただきます。
その後、温度テストの日程調整や、テスト結果を踏まえた構想図提案のスケジュールをご相談させていただきます。
構想段階でもぜひご相談ください。
スタック炉の特徴や過去事例などについて、貴社へ訪問をさせていただいてご紹介いたします。
主に自動車部品向けでの実績が多く、制御システムやセンサー、安全装置や照明関連で数多く採用いただいています。
用途の例としては、樹脂モールド後の乾燥工程やチップマウント後のAgペースト硬化、アンダーフィル剤塗布後の硬化などがございます。