スタック型(マンション型)加熱装置の特徴
一定加熱方式/2段階加熱方式
ユニットの説明
供給、排出及び収納部 | ローダー、アンローダーを専用設計する事により様々なインライン仕様に対応可能。 ○マガジンtoマガジン ○コンベアtoコンベア ○マガジンtoコンベア ○コンベアtoマガジン さらにバッファーを設ける事で前後装置とのタクト差の緩衝できる。 |
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搬送部 | ワークをすくい上げての搬送を、採用する事でワークへの物理衝撃(ダメージ)を激減。 パーティクルの発生も抑えられます。又経年変化が少ない為ランニングコストも抑えられます。 |
加熱部 | 安定した均熱性能!! 1・均熱(△t:3~8℃) 2・外乱の影響が少ない(温度保持性能:±0.5℃) 3・輻射板による高速昇温(熱風循環と比べて) 4・両面加熱によりワークの変形が小さい。 |
操作部 | ・操作しやすいタッチパネル ・加熱時間、装置の状態などが一目でわかる |