ロスナボード


ロスナボード加工例
  • 高い耐熱性。
  • 抜群の寸法安定性。
  • 優れた耐圧縮力。
  • 長期連続使用による歪みを極小に抑える圧縮クリープ特性。
  • 強力な耐アーク性。
≪ロスナボード スペック表≫
最大厚さ 最小厚さ 素材寸法
40 ㎜ 1 ㎜ 1,000 ㎜ × 1,000 ㎜
1,000 ㎜ × 1,200 ㎜
1,000 ㎜ × 1,250 ㎜
≪ロスナボード 物性表≫
試験項目       数   値 単   位
  耐熱性        400
  曲げ強さ  層に垂直         14.8 kgf / mm2
  圧縮強さ  層に垂直         44.8 kgf / mm2
 層に平行         10 kgf / mm2
  アイゾット衝撃強さ         30 kgf ・ ㎝ / ㎝
  へき開強さ         320 kgf
  吸水率          0.05 %
  熱伝導率         0.21 kcal / m ・ hr ・ ℃
  熱膨張率  層に垂直           2.6 ×
10-5
1 / ℃
  比重         2.0  –
  貫層耐電圧(1min.)         10 kV / ㎜
  絶縁抵抗  常   態           1.0 ×
1.08
M Ω
 煮沸後          2.0 ×
103
M Ω
  耐アーク性         345 sec
  • 一般の断熱板の耐熱温度が200℃前後であるのに対し、ロスナボードは連続400℃という常識を超えた、高温下でも卓越した断熱効果を発揮する強力断熱板です。
  • 従来の断熱板では対応が難しかった電気炉や乾燥炉のような高温部位でも、安定した断熱効果が得られるようになりました。
  • 抜群の「寸法安定性」をもあわせ持つに至りました。
  • 熱による膨張や圧力による変形を最小限に抑えるばかりでなく、長期の連続使用による永久ひずみをも極小に抑える非常に信頼性の高い断熱板です。
  • スーパーエンプラ、IC部品、防振ゴム、オイルシール部品などの、高温・高精度の成形機の断熱板、絶縁材として、その優れたパフォーマンスは各産業分野で既に実証済みです。
在来品A 在来品B ロスナボード
圧縮クリープ特性
  • 加熱雰囲気中での長期にわたる圧縮力の影響を示したグラフです。
  • 耐熱性が高い断熱板といわれている在来品A・Bでさえ、時間の経過とともにひずみが顕著になってきますが、ロスナボードは長時間連続して加わる圧力・温度に対しても抜群の安定性を発揮します。
在来品A 在来品B ロスナボード
加熱時の圧縮強さ
在来品A 在来品B ロスナボード
加熱時の曲げ強さ